山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴァルトブルク祭」の解説
ヴァルトブルク祭(ヴァルトブルクさい)
1817年10月にドイツのブルシェンシャフトが行った示威的祭典。テューリンゲン山中のヴァルトブルクは,ルターのゆかりの地であり,解放戦争の記念と宗教改革300年祭をかねて,学生たちは自由主義と民族主義の政治的示威をなし,反動的な書物を焼いた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...