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一人静 ヒトリシズカ

デジタル大辞泉の解説

ひとり‐しずか〔‐しづか〕【一人静】

センリョウ科の多年草。山野に生え、高さ20~30センチ。二対の葉が対生してつき輪生状に見える。早春、葉の間から1本の穂を出し、白い小花を穂状につける。花びらはなく、糸状の雄しべが目立つ。よしのしずか。まゆはきぐさ。 春》「花穂ひとつ―の名に白し/水巴

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大辞林 第三版の解説

ひとりしずか【一人静】

センリョウ科の多年草。山野の林下に自生。茎は高さ約20センチメートルで、上端に楕円形の葉を四個輪生状につける。早春、茎頂に花穂を一個立て、白色の小花を密生。花糸が線形で目立つ。ヨシノシズカ。マユハキグサ。 [季] 春。

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