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一型アクセント イッケイアクセント

デジタル大辞泉の解説

いっけい‐アクセント【一型アクセント】

日本語のアクセントの一種。
語によるアクセントの区別がないもの。東北南部から関東北部にかけての地域や九州中部などでみられる。無アクセント。崩壊アクセント。
同一音節数の語がすべて同一の形のアクセントで発音されるもの。宮崎県都城(みやこのじょう)市の一部や鹿児島県志布志(しぶし)の一部などの地域でみられる。一型式アクセント。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっけいアクセント【一型アクセント】

日本語のアクセントで、同一音節数の語がすべて同じ型のアクセントで発音されるもの。例えば、「箸はし」と「橋」とが同じアクセントになる。南奥羽から北関東にかけての地域と静岡・福井・愛媛県の各一部、九州中部・八丈島・五島列島などでみられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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