一景(読み)いっけい

精選版 日本国語大辞典 「一景」の意味・読み・例文・類語

いっ‐けい【一景】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一つ景色。美しさや面白さを感じさせるような一つのまとまりをもった風景。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 一つの景物。ちょっとした楽しさや面白さを与えるような趣向。また、その面白さ。一興(いっきょう)
    1. [初出の実例]「たとへ振られても跡引て、此裏を仕懸る身代の器量があれば、此道の一景(ケイ)なり」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む