七紋(読み)ななつもん

精選版 日本国語大辞典 「七紋」の意味・読み・例文・類語

ななつ‐もん【七紋】

  1. 〘 名詞 〙 羽織や着物などについている七つの紋所。また、その紋所のついている衣服。背中に一つ、両袖の前後におのおの一つ、左右の肩の前に各一つの計七つ付けられた。七所紋。
    1. [初出の実例]「名古や三左、加賀の八などと、七ツ紋(モン)のひしにくみして身は酒にひたし」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む