七色菓子(読み)ナナイロガシ

大辞林 第三版の解説

なないろがし【七色菓子】

近世、庚申こうしんに供えた七種の菓子。干菓子ひがし・砂糖豆・せんべいなど。のち大黒天やそのほかの神仏にも供えた。

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精選版 日本国語大辞典の解説

なないろ‐がし ‥グヮシ【七色菓子】

〘名〙 近世初期、庚申(こうしん)に供えた干菓子・砂糖豆・せんべいなど七種の菓子。のち、大黒天や天満宮などの神仏にも供えるようになった。
※浮世草子・風流夢浮橋(1703)三「七色(ナナイロ)ぐゎしの売ごゑもかしまし具(く)

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