七色菓子(読み)ナナイロガシ

精選版 日本国語大辞典 「七色菓子」の意味・読み・例文・類語

なないろ‐がし‥グヮシ【七色菓子】

  1. 〘 名詞 〙 近世初期、庚申(こうしん)に供えた干菓子・砂糖豆・せんべいなど七種の菓子。のち、大黒天や天満宮などの神仏にも供えるようになった。
    1. [初出の実例]「七色(ナナイロ)ぐゎしの売ごゑもかしまし具(く)」(出典:浮世草子・風流夢浮橋(1703)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む