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三位一体型援助 さんみいったいがたえんじょtrinity economic cooperation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三位一体型援助
さんみいったいがたえんじょ
trinity economic cooperation

発展途上国の輸出拡大,外国からの投資の拡大を誘発し,経済協力と一体となった効果を期待する形態の援助。途上国の経済発展にとっては,経済協力だけでなく貿易,投資の役割が非常に大きい。このため,経済活動の基盤となるインフラストラクチャーへの資金協力と技術協力を適切に組合せ,輸出や投資を誘発する期待の大きい分野へ投入する手法が,総合的な経済開発効果が大きいと期待される。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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