デジタル大辞泉 「三体唐詩」の意味・読み・例文・類語 さんたいとうし〔サンタイタウシ〕【三体唐詩】 唐の詩人167人の作を、七言絶句・七言律詩・五言律詩の三体に分けて編んだ書。南宋の周弼しゅうひつ編。1250年に成立。唐賢三体詩法。三体詩。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例