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三光鳥 サンコウチョウ

デジタル大辞泉の解説

さんこう‐ちょう〔サンクワウテウ〕【三光鳥】

カササギヒタキ科サンコウチョウ属の鳥。全長42センチほどで、尾が長く、雄は28センチ、雌は17センチくらいある。頭は濃紫、背は茶、腹は白、目のまわりとくちばしはコバルト色。日本では夏鳥として低山地の薄暗い林にみられる。さえずりを「つきひほし」と聞きなす。
イカルの別名。

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大辞林 第三版の解説

さんこうちょう【三光鳥】

スズメ目カササギヒタキ科の小鳥。スズメ大だが、雄の尾羽が著しく長く30センチメートルを超える。頭は黒色、背は赤紫色で腹は白く、目の周りに水色の縁取りがある。日本では夏鳥として本州以南の暗い林で繁殖し、冬は東南アジアに渡る。鳴き声が「ツキヒホシ(月日星)」と聞きなしたことから、この名がある。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

三光鳥 (サンコウチョウ)

学名:Terpsiphone atrocaudata
動物。ヒタキ科の鳥

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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