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三原王 みはらのおう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三原王 みはらのおう

?-752 奈良時代,舎人(とねり)親王の王子。
御原王とも。治部卿,大蔵卿,中務卿を歴任し正三位にいたる。子に和気王ら。「万葉集」巻8に短歌1首がある。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)4年7月10日死去。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

三原王

没年:天平勝宝4.7.10(752.8.23)
生年:生年不詳
奈良時代の皇族。天武天皇の孫。舎人親王の子。御原王とも書く。天平9(737)年,官人の規律の乱れを取り締まる弾正台の長官となり,治部卿,大蔵卿,中務卿を歴任。子に和気王(765年謀反が発覚),山口王,長津王などがいる。

(増渕徹)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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