20世紀日本人名事典 「三好久太郎」の解説
三好 久太郎
ミヨシ キュウタロウ
明治〜昭和期の化学技術者 日本染料取締役。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
明治〜昭和期の化学技術者 日本染料取締役。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
化学技術者。士族の子として金沢に生まれる。1896年(明治29)東京帝国大学工科大学応用化学科を卒業。八幡(やはた)製鉄所(現、日本製鉄九州製鉄所八幡地区)技手となり、1897年ドイツに出張、製鉄技術を研究して帰国した。1900年(明治33)製鉄所技師となり、コークスおよび炉材部門を担当し、再度ヨーロッパに派遣されるなどした。1912年(大正1)製鉄所技師を辞め、大阪瓦斯(ガス)株式会社に入り、1915年に工学博士。1916年大阪瓦斯技師長となった。1918年には日本染料製造株式会社(現、住友化学)取締役技師長に就任した。製鉄用炉材の研究や製鉄燃料の改善のほか、コールタール染料をはじめとする化学工業確立のための基礎形成に大きく寄与した。
[山崎俊雄]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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