三寸の舌(読み)さんずんのした

大辞林 第三版の解説

さんずんのした【三寸の舌】

〔短い舌の意から〕
口さき。弁舌。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

さんずん【三寸】 の=舌(した)[=舌端(ぜったん)

(たいした長さではない舌の意から) 口さき。弁舌
※菅家文草(900頃)二・有所思「三寸舌端駟不及、不顔疵名疵
仮名草子・伊曾保物語(1639頃)上「三すんの舌のさえづりをもって、五尺の身を損じ候も」 〔史記‐淮陰侯伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android