日本歴史地名大系 「三成郷・三成庄」の解説
三成郷・三成庄
みなりごう・みなりのしよう
「和名抄」小田郡
文保元年(一三一七)八月一一日、亀山法皇御影堂ならびに一山一寧塔頭大雲庵料所として、一寧の門徒のうち器用の者を院主として管領させることが定められた(「後宇多法皇院宣案」南禅寺文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」小田郡
文保元年(一三一七)八月一一日、亀山法皇御影堂ならびに一山一寧塔頭大雲庵料所として、一寧の門徒のうち器用の者を院主として管領させることが定められた(「後宇多法皇院宣案」南禅寺文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新