三摩耶形(読み)サンマヤギョウ

デジタル大辞泉 「三摩耶形」の意味・読み・例文・類語

さんまや‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【三摩×耶形】

菩薩ぼさつ本誓ほんぜいを表すしるしとしての持ち物。不動明王の剣、大日如来卒塔婆そとば観音蓮華薬師薬壺やくこなど。

さまや‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【三摩×耶形】

さんまやぎょう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「三摩耶形」の意味・読み・例文・類語

さまや‐ぎょう‥ギャウ【三摩耶形・三昧耶形】

  1. 〘 名詞 〙さんまやぎょう(三摩耶形)
    1. [初出の実例]「夫そとばは金剛薩埵、かりに出化してさまやぎゃうを行ひたまふ」(出典:車屋本謡曲・卒都婆小町(1384頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む