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三谷民子 みたに たみこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三谷民子 みたに-たみこ

1873-1945 明治-昭和時代前期の教育者。
明治6年2月16日生まれ。三谷隆正・隆信の異母姉。アメリカのノースフィールド大に留学後,女子学院高等部を卒業。母校の教諭となり,矢島楫子(かじこ)をたすけ,キリスト教にもとづく自由な教育をおこなった。昭和2年院長。昭和20年4月1日死去。73歳。京都出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の三谷民子の言及

【三谷隆正】より

…法学と法哲学の研究のほか,《信仰の論理》(1926),《幸福論》(1944)などで教養主義の克服を教え,青年に大きな影響を与えた。なお,作家長谷川伸は異父兄,女子学院院長を務めた教育者三谷民子は異母姉にあたる。【泉 治典】。…

※「三谷民子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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