三趾馬赤土層(読み)さんしばせきどそう

最新 地学事典 「三趾馬赤土層」の解説

さんしばせきどそう
三趾馬赤土層

Hipparion Red Formation

中国の東北地方から華北平原にかけて,中新世のアルカリ玄武岩の削剝面の上に堆積した赤色粘土(山麓相)および粘土・砂礫・泥灰岩(湖沼相)。層厚60~70m。Hipparionをはじめ多種多様の哺乳類・鳥類・爬虫類・陸生貝類の化石を多産。この哺乳類を三趾馬動物群(Hipparion fauna)と呼び,ヨーロッパのPontianに対比される。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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