三趾馬赤土層(読み)さんしばせきどそう

最新 地学事典 「三趾馬赤土層」の解説

さんしばせきどそう
三趾馬赤土層

Hipparion Red Formation

中国の東北地方から華北平原にかけて,中新世のアルカリ玄武岩の削剝面の上に堆積した赤色粘土(山麓相)および粘土・砂礫・泥灰岩(湖沼相)。層厚60~70m。Hipparionをはじめ多種多様の哺乳類鳥類爬虫類・陸生貝類の化石多産。この哺乳類を三趾馬動物群(Hipparion fauna)と呼び,ヨーロッパのPontianに対比される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む