三鳥派(読み)サンチョウハ

精選版 日本国語大辞典 「三鳥派」の意味・読み・例文・類語

さんちょう‐はサンテウ‥【三鳥派・三超派・三長チャウ派】

  1. 〘 名詞 〙 日蓮宗富士派の一分派。日蓮と日便との像を本尊とするもの。江戸時代、寛文(一六六一‐七三)の頃、三鳥院日秀が唱え、邪宗として日秀とその一類が処刑された後も、これを継承するものがでて、その度ごとに処刑された一派。三鳥。
    1. [初出の実例]「遠島〈略〉此もの、御法度之三鳥派宗門を相たもち、百姓共を勧、不届に付、如斯」(出典:徳川禁令考‐後集・第三・巻二三・元文四年(1739)正月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む