…食ひ候てのち誉め候は,あぢはひを誉めたるもの也〉とあって,味をほめるのは失礼で,もてなしの志を感謝するのが正しいほめ方だとされているのである。室町末期ごろから前記の序列に変動が生じたらしく,《庖丁聞書》はツル,キジ,ガンを〈三鳥(さんちよう)〉と呼び,以後武家社会ではツルがキジの上位にランクされるようになった。室町末期以後の南蛮人の渡来は日本人の食生活にも大きな衝撃を与えた。…
※「三鳥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...