コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上士 ジョウシ

デジタル大辞泉の解説

じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上士】

徳があり、すぐれた人。
身分の高い武士。⇔下士
菩薩(ぼさつ)異称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じょうし【上士】

徳が高くすぐれた人物。
家格の高い武士。 ↔ 下士
〘仏〙 菩薩の異名の一。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の上士の言及

【土佐藩】より

…忠義の三男一安は江戸に麻布山内家を興し,子孫は本藩収納米のうちから1万石を分与されて,定府(じようふ)大名の土佐新田藩主となった。土佐藩士の身分は,家老,中老,馬廻(うままわり),小姓組,留守居組,郷士,用人,徒士(かち),足軽,武家奉公人等に分かれ,留守居組以上を上士(じようし),郷士以下を下士(かし)と称したが,のちその中間に白札身分が派生した。上士のほとんどは,藩祖一豊に従って来国した家系を誇り,高知の郭中に集住した。…

【武士】より

…中世においては,とくに後期に,複数の武士(の家)が平等者として結合する一揆という集団が発達していたが,近世では,これが消滅し,君主(の家)が圧倒的優位の地位に立つ主従制的結合体と,だれ一人として平等者の存在しない徹底した身分階層制的結合体へと編成替えされた。武士身分は,まず大きく,上士と下士の2階層に分かれる。上士は馬に乗って戦闘する本来の意味での士,下士は徒(歩兵)に由来し,両者の間には,ことばづかいの違い,通婚関係の不存在など,後年,福沢諭吉が〈人種の異なるもの〉とのべたほどの差別があった。…

※「上士」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

上士の関連キーワード北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷南区北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北海道河東郡上士幌町上士幌清水谷北海道河東郡上士幌町上士幌基線北海道河東郡上士幌町上音更基線東大雪ぬかびらユースホステル北海道河東郡上士幌町勢多基線北海道河東郡上士幌町上士幌北海道河東郡上士幌町黒石平北海道河東郡上士幌町居辺北海道河東郡上士幌町勢多北海道河東郡上士幌町幌加北海道河東郡上士幌町三股ぬかびら源泉郷スキー場上士幌町納涼花火大会ひがし大雪自然館大東流合気柔術朝日(北海道)北海道河東郡

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android