デジタル大辞泉 「上置き」の意味・読み・例文・類語 うわ‐おき〔うは‐〕【上置き】 1 たんすなどの上に置く、小さな戸棚や箱。上置き棚。2 飯、雑煮の餅、うどん・そばなど、主食となるものの上にのせる肉・魚・野菜など。3 旅芝居などで、客寄せのために人気のある役者を、一座に参加させること。転じて、有名人の名を借りて著作や組織の体裁をつくろうことにもいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「上置き」の解説 うわおき【上置き】 飯・餅(もち)・種物のそばやうどんなどの上にのせて食べる副食物。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報