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種物 タネモノ

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デジタル大辞泉の解説

たね‐もの【種物】

栽培用の野菜・草花の種。 春》
穀類の総称。
関東で、かけそば・かけうどんに、てんぷら・卵・油揚げなどの具をのせたもの。
シロップや小豆などを入れた氷水。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

たねもの【種物】

天ぷら・肉・卵などの具を入れ、汁をかけたそば・うどん
②シロップ・あずきあんなどを入れたかき氷

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版の解説

たねもの【種物】

農作物の栽培の出発点となる繁殖体。種苗とほぼ同義に用いられる。種物には作物体の各種の器官が利用されている。最も一般的なものは種子あるいは果実で,イネ,ムギ,トウモロコシ,マメなどで利用される。野菜では種子のほかに,これから育てられた苗が利用される。いも類では種いも(塊根,塊茎)が利用されるが,これから育てられた苗が使われる場合(サツマイモ)もある。果樹類では苗木,挿穂,接穂などが,また花類では種子のほか,塊根や各種の地下茎(園芸分野では一括して球根と呼ばれる)が種物となる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

たねもの【種物】

(冬の間保存しておいた)植物の種子。物種ものだね[季] 春。 「 -屋」
汁そば・汁うどん類に卵・肉・天ぷらなどの入っているもの。
シロップや小豆餡あずきあんなどを加えた氷水。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の種物の言及

【種苗】より


[農林業の種苗]
 農林業では繁殖のために使用する植物体の一部または全体をさし,種物(たねもの)ともいう。最もふつうに利用されるのは種子または果実であるが,このほかに苗や苗木,あるいは各種の地下茎や枝(接木や挿木に利用する),台木も種苗として取り扱われる。…

※「種物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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