下々塚遺跡(読み)げげつかいせき

日本歴史地名大系 「下々塚遺跡」の解説

下々塚遺跡
げげつかいせき

[現在地名]野洲町小篠原

和田わだ小篠原こしのはら遺跡(野洲郡衙推定地)の南西一帯に広がる集落遺跡。昭和五四年(一九七九)の発掘調査で、上層(第一遺構面)から古墳時代後期とそれ以降の竪穴住居跡八・竈状遺構六・掘立柱建物跡六・塀跡一・道路遺構などが、下層(第二遺構面)からは竪穴住居跡四・方形周溝墓状遺構一・掘立柱建物跡六・土壙一三などが検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む