日本歴史地名大系 「下暮地村」の解説
下暮地村
しもくれちむら
文禄―慶長期(一五九二―一六一五)のものと推定される四郡高〆控に村名がみえ、高一七三石余。文禄検地を反映したと推測される村高記録帳写(小野道男家文書)でも高一七三石余、寛文九年(一六六九)の郡内領高辻帳では高一九一石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄―慶長期(一五九二―一六一五)のものと推定される四郡高〆控に村名がみえ、高一七三石余。文禄検地を反映したと推測される村高記録帳写(小野道男家文書)でも高一七三石余、寛文九年(一六六九)の郡内領高辻帳では高一九一石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新