下木(読み)カボク

デジタル大辞泉 「下木」の意味・読み・例文・類語

か‐ぼく【下木】

森林の、高木の下に生えている低木。資源価値は低いが、土地保護に役立っている。

した‐き【下木】

他の木の下に生えている小さな木。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「下木」の意味・読み・例文・類語

した‐き【下木】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 林の下などに生えている背の低い木。
    1. [初出の実例]「品陀(ほむた)の 日の御子 大雀(おほさざき) 大雀 佩かせる太刀 本つるき 末振(ふ)冬木の 素幹(すから)が 志多紀(シタキ)の さやさや」(出典古事記(712)中・歌謡)
  3. 継手(つぎて)組手などの下の方の木。〔日本建築辞彙(1906)〕

か‐ぼく【下木】

  1. 〘 名詞 〙 森林に生育する樹木なかで、主要なものではない樹木で、地上低く繁茂していて、林地の保護に役立つもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む