デジタル大辞泉 「下萌え」の意味・読み・例文・類語 した‐もえ【下×萌え】 草の芽が地中から出はじめること。また、その芽。草萌え。《季 春》「―の大磐石だいばんじゃくをもたげたる/虚子」[類語]芽・木の芽・若芽・新芽・冬芽ふゆめ・冬芽とうが・ひこばえ・花芽はなめ・花芽かが・葉芽・頂芽・腋芽・むかご・肉芽・麦芽・もやし 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例