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腋芽 エキガ

大辞林 第三版の解説

えきが【腋芽】

側芽の一。葉腋にでる芽。種子植物では普通にみられる。 ↔ 頂芽

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

腋芽
えきが

植物の芽を、その発生した位置によって分けたうちの一つで、葉腋、すなわちの付着点のすぐ上から出たもの。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の腋芽の言及

【生長点】より

…1本の枝は一つの苗条であり,茎頂は枝の伸長に中心的な役割をもつ。しかし茎頂が枯れるなどのため,茎頂がなくなっている枝も多く,このような枝の先端部では伸長が起こらなくなるが,この場合には側芽(腋芽(えきが)),すなわち新しい苗条がつくられて,この苗条の茎頂がもとの苗条の茎頂にかわって活動するようになることが多い。また,もとの苗条の茎頂が活動する一方で,腋芽の茎頂も活動して側枝を伸ばすときは,主軸と側軸からなる枝分れをもつ植物体となる。…

【芽】より

…頂芽は苗条の先端にある未発達の部分であり,その苗条自体の延長部をつくることになるから新しい苗条ではないが,頂芽以外の芽はすべて新しい若い苗条である。(1)側芽 種子植物の側芽は一般に葉の茎への付着点の上側にあたる茎の部分,すなわち葉腋(ようえき)に発生するものであり,これを腋芽という。腋芽は葉腋に一つだけではなく複数つくこともあり,この場合は一つを主芽,他を副芽という。…

※「腋芽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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