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ヒコバエ

3件 の用語解説(蘖の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひこ‐ばえ【×蘖】

《「孫(ひこ)生え」の意》切り株や木の根元から出る若芽。余蘖(よげつ)。 春》「―に哀をいひてわかれけり/犀星

出典|小学館
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

ひこばえ【蘖】

大分の麦焼酎。4代目杜氏の誕生を記念して発売された銘柄。酒名は、樹木の切り株や根本から生える若芽を意味する。名水百選の「男池」の伏流水を用いて仕込み、減圧蒸留で造る。原料は麦、麦麹。アルコール度数25%。蔵元の「麻生本店」は明治元年(1868)創業。所在地は由布市庄内町畑田。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

ひこばえ【蘖】

〔「孫ひこ生え」の意〕
樹木の切り株や根元から群がり生える若芽。又生え。 [季] 春。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のの言及

【醸造】より

…煮た穀物を乾燥し,あらびきした糗(きゆう)(擂砕糗(らいさいきゆう))はあったが,主食穀物であるアワやキビは粒のまま蒸して食べた。酒の原料は主食穀物であるキビがよいとされ,麴(こうじ)として麴蘖(きくげつ)が使われた(《書経》《礼記》)。麴(きく)は糗をねりかためてカビをつけた餅状のもの(餅麴(もちこうじ))で,蘖は蒸した穀粒にカビをつけた撒麴(ばらこうじ)と推定されている。…

※「蘖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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