不破の関(読み)フワノセキ

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精選版 日本国語大辞典 「不破の関」の意味・読み・例文・類語

ふわ【不破】 の 関(せき)

  1. 古代三関の一つ。岐阜県不破郡関ケ原町松尾、大木戸坂の上に関跡がある。古代、東山道を押える要地にあたった。延暦八年(七八九)廃止。歌枕。不破の関屋。
    1. [初出の実例]「荒し男(を)も 立(た)しや憚る 不破乃世伎(フハノセキ) 越(く)えてわは行く」(出典:万葉集(8C後)二〇・四三七二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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