両サイクル発電所(読み)りょうサイクルはつでんしょ(その他表記)dual-cycle power plant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「両サイクル発電所」の意味・わかりやすい解説

両サイクル発電所
りょうサイクルはつでんしょ
dual-cycle power plant

50Hzと 60Hzの両方交流電力発電する発電所。発電電力の周波数が異なる発電機の間での並列運転は不可能なので,従来から日本では,両周波数の中間地帯である富士川天竜川木曾川などの発電所では,両周波数に切換えができる構造の発電設備を施設し,必要に応じてどちらかの周波数で発電をしている。現在では佐久間周波数変換所で 50Hz,60Hz系が連系されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む