デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中井友恒」の解説
中井友恒(2代) なかい-ともつね
宝永2年生まれ。初代中井友恒の孫。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩主毛利家の抱え工で,宝暦13年3人扶持(ぶち)となる。鉄地に高彫り,透かし彫りの鐔(つば)をおおくつくった。安永8年死去。75歳(一説に85歳とも)。通称は善助。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...