中儀(読み)チュウギ

精選版 日本国語大辞典 「中儀」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐ぎ【中儀】

  1. 〘 名詞 〙 朝廷の儀式で、元日節会・正月七日白馬節会・同一七日大射(射礼)・一一月新嘗会および饗を外国使節に賜うものをいう。六位以上のものが列席する。官人すべてが参列する大儀に次ぐもの。
    1. [初出の実例]「中儀〈謂三元日宴会、正月七日、十七日大射、十一月新嘗会、及饗二賜蕃客一〉」(出典:延喜式(927)四五)
    2. 「内弁外弁の公卿参列して、誅儀の節会をこなはる」(出典:平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む