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中山摂観 なかやま せっかん

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美術人名辞典の解説

中山摂観

勤王僧・摂津教行寺住職。幼名竹丸、通称安養院。尊王の志厚く国事に尽くし、権大僧都・法印に叙せられる。本願寺福総督となり権少教正に進んだ。明治15年(1882)歿、72才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中山摂観 なかやま-せっかん

1811-1882 幕末-明治時代の僧。
文化8年生まれ。摂津有馬郡(兵庫県)教行寺の僧で京都西本願寺寺務副総督。安政5年権(ごんの)少僧都となる。法眼。月性(げっしょう)とまじわり,親戚の大原重徳(しげとみ)と国事について意見をかわす。本願寺一門を勤王へみちびいた。のち権大僧都,権少教正。明治15年7月23日死去。72歳。幼名は竹丸。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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