中村政栄(読み)なかむら せいえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村政栄」の解説

中村政栄 なかむら-せいえい

?-1746 江戸時代前期-中期の和算家。
直指撞破流とよばれる算法をはじめる。元禄(げんろく)4年「長崎むしん物語」を刊行し無尽の利回り算法をはじめてしるす。享保(きょうほう)4年出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩主酒井忠真の命をうけ月山,鳥海山の高さと方位を測量した。延享3年10月16日死去。一説に享保6年(1721)とも。出羽鶴岡出身。通称は八郎兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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