中村淡斎(読み)なかむら たんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村淡斎」の解説

中村淡斎 なかむら-たんさい

1756-1820 江戸時代中期-後期の医師,俳人。
宝暦6年生まれ。家代々の医業をつぎ,江戸で桃井桃庵らに,京都で中西深斎,吉益東洞に古医方をまなぶ。郷里の信濃(しなの)(長野県)伊那で開業。また俳諧(はいかい)をよくし,加舎白雄(かや-しらお)の門人となる。文政3年8月23日死去。65歳。本姓は吉川。名は元茂。医号は昌玄。別号に伯先,坎水園。著作に「古方薬品考」,俳書「祭草」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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