中条右京(読み)ちゅうじょう うきょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中条右京 ちゅうじょう-うきょう

1843-1863 幕末の武士。
天保(てんぽう)14年7月1日生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)出石(いずし)藩士の子。京都で姉小路公知(あねがこうじ-きんとも)につかえ,中条右京を名のる。文久3年公知が暗殺されたとき防戦する。沢宣嘉(のぶよし)の生野(いくの)の変にくわわり,敗れて長門(ながと)(山口県)ににげる途中,銃弾をうけ文久3年10月14日自決。21歳。本姓は吉村。名は基好。通称ははじめ熊太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

イオ・ミン ペイ

国籍米国専門建築家肩書I・Mペイ&パートナーズ社代表 米国芸術科学アカデミー会員生年月日1917/4/26出生地中国・広東省学歴マサチューセッツ工科大学(MIT)卒;ハーバード大学デザイン大学院修士課...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android