中条右京(読み)ちゅうじょう うきょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中条右京」の解説

中条右京 ちゅうじょう-うきょう

1843-1863 幕末武士
天保(てんぽう)14年7月1日生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)出石(いずし)藩士の子。京都で姉小路公知(あねがこうじ-きんとも)につかえ,中条右京を名のる。文久3年公知が暗殺されたとき防戦する。沢宣嘉(のぶよし)の生野(いくの)の変にくわわり,敗れて長門(ながと)(山口県)ににげる途中,銃弾をうけ文久3年10月14日自決。21歳。本姓は吉村。名は基好通称ははじめ熊太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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