中西為子(読み)なかにし ためこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中西為子」の解説

中西為子 なかにし-ためこ

1841-1870 幕末-明治時代の歌人。
天保(てんぽう)12年生まれ。父は摂津兎原(うはら)郡(兵庫県)熊内(くもち)村の庄屋で,儒者や勤王家が出入りした。祖父や叔母に国学,和歌をまなび勤王思想を歌によむ。たびたび京都御所で和歌の指導をした。明治3年9月14日死去。30歳。幼名はたか子。号は美津倶利乃舎(みつくりのや)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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