日本歴史地名大系 「中間西井坪遺跡」の解説
中間西井坪遺跡
なかつまにしいつぼいせき
[現在地名]高松市中間町
四国横断自動車道高松西インターチェンジ建設に伴う発掘調査(平成元年五月から同三年七月)で明らかにされた。旧石器時代から近世までの各時代の遺物が粗密をもって建設用地に分布するが、遺構は東端部と西半分に集中する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
四国横断自動車道高松西インターチェンジ建設に伴う発掘調査(平成元年五月から同三年七月)で明らかにされた。旧石器時代から近世までの各時代の遺物が粗密をもって建設用地に分布するが、遺構は東端部と西半分に集中する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...