日本歴史地名大系 「串木野城跡」の解説
串木野城跡
くしきのじようあと
東シナ海に注ぐ
文和四年(一三五五)九月二日、南朝方の三条泰季に属した市来氏家・鮫島蓮道・知覧忠世・石堂彦次郎入道らが当城を攻撃してきたので、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東シナ海に注ぐ
文和四年(一三五五)九月二日、南朝方の三条泰季に属した市来氏家・鮫島蓮道・知覧忠世・石堂彦次郎入道らが当城を攻撃してきたので、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...