丹後縞(読み)タンゴジマ

大辞林 第三版の解説

たんごじま【丹後縞】

平織りの絹織物。黒地または茶地に朽葉色・萌黄色の縦縞。着尺地または夜具地。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たんご‐じま【丹後縞】

〘名〙 丹後国(京都府北部)与謝地方から産した縞の織物。多くは紬(つむぎ)。丹後。
※雑俳・勝句寄(1730)「目にたたず・たたぬでもなし丹後島」
洒落本・遊子方言(1770)発端「丹後嶋(タンゴシマ)の小袖」

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