デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久右衛門」の解説
久右衛門(1) きゅうえもん
越中餌指(えさし)町(富山市)の人。幼時に父をうしない,影現寺の住職に教えをうけて成長。行商人となって母に孝養をつくす。元禄(げんろく)12年(1699)富山藩主前田正甫(まさとし)から賞され,米10石をあたえられ町役を免除された。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...