デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久楽」の解説
久楽(2代) きゅうらく
初代の子とも門人ともいう。天保(てんぽう)7年(1836)和歌山藩の偕楽園(かいらくえん)焼にまねかれ,藩主徳川治宝(はるとみ)より「久楽」印をあたえられた。以来その作は久楽焼とよばれるようになった。姓は木村。通称は弥助(介)。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...