デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久楽」の解説
久楽(2代) きゅうらく
初代の子とも門人ともいう。天保(てんぽう)7年(1836)和歌山藩の偕楽園(かいらくえん)焼にまねかれ,藩主徳川治宝(はるとみ)より「久楽」印をあたえられた。以来その作は久楽焼とよばれるようになった。姓は木村。通称は弥助(介)。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...