久米島の住民虐殺

共同通信ニュース用語解説 「久米島の住民虐殺」の解説

久米島の住民虐殺

1945年6~8月、沖縄本島の西の東シナ海に浮かぶ久米島で、旧日本軍の部隊(鹿山正かやま・ただし隊長)が、米軍のスパイとみなした住民ら計20人を殺害した。米軍からの降伏勧告状を鹿山隊長に届けた郵便局員や、米軍の捕虜となった後に解放された人のほか、1歳の男児や生後数カ月の乳児を含む家族も虐殺。複数の家を焼き払った。「軍隊は住民を守らない」との教訓を後世に残している。

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