久良親王(読み)ひさながしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久良親王」の解説

久良親王 ひさながしんのう

1310-? 鎌倉-南北朝時代,久明(ひさあきら)親王の第2王子。
延慶(えんきょう)3年生まれ。母は冷泉為相(れいぜい-ためすけ)の娘。嘉暦(かりゃく)3年従三位,右近衛(うこんえの)中将となり,源姓をあたえられる。元徳2年(1330)親王,のち光厳天皇の養子となった。「風雅和歌集」に1首がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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