乗専(読み)じょうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「乗専」の解説

乗専 じょうせん

1285-1357 鎌倉-南北朝時代の僧。
弘安(こうあん)8年生まれ。禅と天台をおさめるが,のち覚如(かくにょ)に帰依(きえ)して「口伝鈔」「改邪鈔」を伝授される。京都に浄土真宗出雲路派(いずもじは)本山毫摂(ごうしょう)寺をひらき,丹波,但馬(たじま),大和で布教にあたった。延文2=正平(しょうへい)12年6月5日死去。73歳。丹波天田郡(京都府)出身。俗名は高橋盛永。著作に「最須敬重絵詞(さいしゅきょうじゅうえことば)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む