乗専(読み)じょうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「乗専」の解説

乗専 じょうせん

1285-1357 鎌倉-南北朝時代の僧。
弘安(こうあん)8年生まれ。禅と天台をおさめるが,のち覚如(かくにょ)に帰依(きえ)して「口伝鈔」「改邪鈔」を伝授される。京都に浄土真宗出雲路派(いずもじは)本山毫摂(ごうしょう)寺をひらき,丹波,但馬(たじま),大和で布教にあたった。延文2=正平(しょうへい)12年6月5日死去。73歳。丹波天田郡(京都府)出身。俗名は高橋盛永。著作に「最須敬重絵詞(さいしゅきょうじゅうえことば)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む