九国二島(読み)きゅうこくにとう

精選版 日本国語大辞典 「九国二島」の意味・読み・例文・類語

きゅうこく‐にとうキウコクニタウ【九国二島】

  1. 西海道のこと。天長元年(八二四)以降、筑前筑後豊前豊後肥前肥後日向薩摩大隅の九か国と、壱岐対馬の二島から成るために呼ばれた。きゅうこくじとう。
    1. [初出の実例]「九国二島、郡県闊遠、自古于今、以為重鎮」(出典日本文徳天皇実録‐仁寿二年(852)二月乙巳)

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