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九大生体解剖事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

九大生体解剖事件

1945年5月、米軍のB29が日本軍機の体当たり攻撃で撃墜された。捕らわれた米兵8人が九州帝国大に運ばれ、臓器摘出などの実験手術の末に全員死亡した。戦後、軍将校や同大教授ら30人が戦犯として起訴され、23人が有罪となった。うち5人は絞首刑を宣告され、後に減刑された。事件は遠藤周作の小説「海と毒薬」の題材になった。

(2016-08-17 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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