日本歴史地名大系 「乱橋材木座村」の解説
乱橋材木座村
みだればしざいもくざむら
南は由比ガ浜、西部を
材木座とは、中世に材木を販売した座のことで、鎌倉時代末期、金沢貞顕に仕えていた宗清の年未詳二月一日の書状(県史二)に「一日
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南は由比ガ浜、西部を
材木座とは、中世に材木を販売した座のことで、鎌倉時代末期、金沢貞顕に仕えていた宗清の年未詳二月一日の書状(県史二)に「一日
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新