日本歴史地名大系 「由比ガ浜」の解説
由比ガ浜
ゆいがはま
古くは由井・湯井などの字も充てられ、「吾妻鏡」には
「吾妻鏡」には、治承四年(一一八〇)八月二四日・二六日条に畠山重忠の軍兵と三浦勢が「由井浦」の稲瀬川付近から
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
古くは由井・湯井などの字も充てられ、「吾妻鏡」には
「吾妻鏡」には、治承四年(一一八〇)八月二四日・二六日条に畠山重忠の軍兵と三浦勢が「由井浦」の稲瀬川付近から
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...