乳幼児ゆさぶられ症候群(読み)にゅうようじゆさぶられしょうこうぐん

妊娠・子育て用語辞典 「乳幼児ゆさぶられ症候群」の解説

にゅうようじゆさぶられしょうこうぐん【乳幼児ゆさぶられ症候群】

英語の「Shaken baby syndrome」の訳語乳児ゆさぶられ症候群)。赤ちゃんや小さな子どもが激しくゆさぶられるなど大きな衝撃を受け、頭蓋内出血眼底出血を起こし、死亡したり重い障害を招くことです。最初報告は「虐待事例」で、泣く赤ちゃんの体を親が強く揺さぶるのが原因でした。日常子育ての中ではそう神経質になることはありませんが、少なくとも「赤ちゃんの体をゆさぶったり、強い衝撃を与えてはいけない」ということは覚えておきたいものです。

出典 母子衛生研究会「赤ちゃん&子育てインフォ」指導/妊娠編:中林正雄(母子愛育会総合母子保健センター所長)、子育て編:渡辺博(帝京大学医学部附属溝口病院小児科科長)妊娠・子育て用語辞典について 情報

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